AMONGのこと

コンセプト

●伝統と斬新さの融合

伝統ある手法や職人の技術に斬新なアイディアを加え、心豊かな暮らしを提案すること
 
3つの特徴
●ユニークなネーミングに心が晴れるメッセージ
●日本の職人の技でものづくり
●自然モチーフの大柄なテキスタイル

暮らしの中で、ふと迷うことや行き詰まる時もあります。
そんな時、誰かのひと言でこだわっていた考えが抜け心が軽くなったり、美しい海を眺めてふつふつ勇気が湧いてきたりすることがあると思います。
おおらかで伸びやかな草木の形や、長い年月を経て出来上がった地層に大自然の不思議を感じることもあると思います。
 デザイナー自らのそんな瞬間・そんな体験からテキスタイルの柄はうまれます。

心が晴れやかになり、健やかに進んでいけるヒントが身近にあったらいいな、との想いから、メッセージを込めてものづくりをしています。

画用紙に絵を描き、色を決め、横浜の職人が生地を染めてAMONGのテキスタイルが完成します。バッグや革製品は東京の浅草や各地の職人に仕立てもらっています。
ものづくりの現場は活気にあふれています。ベテランの職人が若手を育てようとチームを組んでくださっていたり、新しいアイディアをプラスして製法を見直したりしながら製品が作られます。そんな現場の空気感も一緒に紹介してまいります。
 
使ってくださる皆様と共感したり、時には励ましあったり、笑いあったりしながら、今日も明日も心晴れやかに、愉快に過ごしていけたらいいなと思っています。
 
共同代表・デザイナー: 金子桃子(左)・中村寛子(右)
 
 

横浜染めについて

AMONGのテキスタイルは横浜でつくられています。
横浜はハンカチやスカーフの産地として120年の歴史があり、その技術は世界的に高い評価を得ています。

1859年に横浜港が開港すると、多くの外国商館が集まりました。
京都からは西陣織の職人が、江戸からは浮世絵師が横浜に集結し、海外の知識を吸収しつつ発展したのが横浜染です。


2014年、富岡製糸場が世界遺産に指定されましたが、生産地富岡や桐生で生産された生糸が輸出の窓口である
横浜に集まりました。気象条件、水質資源にも恵まれた横浜は、こうしてプリント加工の一大産地となりました。
当時の国家予算の3分の1を占めるほどの輸出がされ、日本の経済発展に大きく寄与していきます。



●横浜染の今
工場の数は激減しましたが、今なお、横浜は誰もが知る一流ブランド品のスカーフやハンカチの産地です。
工場では若い職人達が捺染前の白布を貼っていきます。この工程にも高い技術が必要とされます。
一色ごとに異なる型をのせ、版画を擦るように隙間なく染料を擦っていきます。
染上げられた布は蒸すことで色が定着します。
その後、素材による細かな時間調整をしながら高温で水洗し、仕上げられます。
かつては横浜を流れる大岡川や帷子川などで洗われていました。



細かい工程を経ることで、布地の質感を損なわず、繊細で鮮やかな色柄を鮮やかに表現できます。
横浜が世界に誇る伝統技術が進化しながら今も受け継がれています。
 


富国を支えた横浜の染色技術を用い、これからの豊かな暮らしを提案していきます。
 
Textile of AMONG is produced in Yokohama

Yokohama has 120 years of history as the center for production of scarves and handkerchiefs,
and their technology has achieved a high reputation in the world.
Since the opening of Yokohama Port in 1859, weavers of ‘Nishijin’ fabric from Kyoto
as well as artisans of ‘Ukiyo-e (wood-block-print)’ from Edo (current Tokyo) gathered in Yokohama,
and originated and developed ‘Yokohama-zome (dye)’ print as they absorbed knowledge coming from overseas.

Silk produced in Tomioka Silk Mill (designated as one of the World Heritage Sites in 2014) or in Kiryu,
was brought to Yokohama, from where raw silk was exported.
Blessed with climate and water resources, Yokohama became the major production area of print processing.
The export of silk increased greatly as it comprised one third of the national budget,
and contributed to the economic growth of Japan.

The number of factories has decreased drastically but Yokohama is still the major production area of scarves and handkerchiefs. In the factories today, young artisans apply white fabric to the dye-table before print.
They apply different frames to coat different colors on the fabric without gaps.
Dyed fabrics are then steamed to fix the colors on them.

By going through meticulous processes, delicate, yet, deep colors and patterns are vividly expressed
without losing the texture of fabrics.
Such traditional techniques, that Yokohama boasts of, have continued even until today.













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